ぽん太郎の勉強日記

受験勉強系(勉強方法や勉強していること)を発信するブログです

文系大学生が理転する⁉︎〜数学編4話〜

 皆さんこんにちは!! ぽん太郎です!!

 

 今回は数学編と言うことなのですが、今回は新しい単元というわけではないのですが、複素数の復習をしていきたいと思います!!

 

 今回もやった参考書は二冊です。

 

 それではさっそく感想の方を書いていこうと思います!!!

 

 ここから感想です!!

 

 まずはいつもの参考書なのですが、『初めから始める数学III』についてです!!

 

初めから始める数学ⅢPart1 改訂7

初めから始める数学ⅢPart1 改訂7

  • 作者:馬場 敬之
  • 発売日: 2020/08/18
  • メディア: 単行本
 

 

 複素数の範囲は一度終わったので、今回は総復習ということで、さらっと参考書を見ただけです。

 

 しかしながら、一度、『黄色チャート』で解いて解法のやり方を覚えましたが、どうしたらその公式になるのかを導くやり方を全然覚えていないと感じました。

 

 文系の頃は正直、公式だけ覚えておけば良かったと思ったのでそんなに重要視していなかったのですが、

 

 この前会った理系の友達に「どんな感じで勉強してた?」と聞いてみたら、

 

 「公式の理解が重要かなあ〜!」

 

 と、言っていたので「やっぱり重要なんだ」と悟り、もう一度復讐したときにはそういうところもしっかりとやろうと思いました。

 

 ということで、途中式などもしっかり書いてあるこの参考書は本当に重宝しています!!

 

 では次の参考書の感想を言っていきます!!

 

 ここから感想です!!

 

 次の参考書は『黄色チャート』です!

 

チャート式解法と演習数学3

チャート式解法と演習数学3

  • 発売日: 2018/11/01
  • メディア: 単行本
 

 

 今回は『初めから始める』と同じように複素数の範囲の初めから総復習をしました。

 

 基本的にコンパスマークの1と2は簡単なので飛ばして、コンパスマークの3と4をやっていきました。

 

 私は勉強するときに大事なのは一回目よりも復習の二回目の方が重要だと思います。

 

 特に一回目解けなかった問題に関してはです!!

 

 一度目解けないのははっきり言って知らないので当たり前なのですが、二回目解けないのはちゃんと一度目に解法を見ていないということです。

 

 私も今回解いてみて、一問全くわからない問題がありました。

 

 反省です!!!

 

 だからこそ、次にやるときにはその問題も含めて全問正解してやるぞぐらいの意気込みが大事だと思います!!

 

 ということで、今回やって、間違えた複素数の問題はチェックをしてまた明日やろうと思います!!

 

 頑張ります。

 

 ということで、今回はここまでです!

 

 次からは本当に次の単元に入ると思うのでしっかりとまた一からコツコツとやっていきたいと思います。

 

 そして、最後のところまで、突っ走っていきたいと思います。

 

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 では、Twitterの方もよろしくお願いします!!

 

 ではまた次回会いましょう!!!

 

 

 

文系大学生が理転する⁉︎〜物理編3話〜

 皆さんこんにちは!! ぽん太郎です!!!

 

 今回は物理編ということでとうとう物理基礎ではやらないところに入ってしまいました。とは言ってもまださわりなんですけれども。

 

 これまでは、『物理のエッセンス』だけの説明でも十分だったのですが、今回からはそうはいきませんのでしっかり講義系の参考書を使ってやっていこうと思います。

 

 ということで早速今日やったところの感想に入っていこうと思います。

 

 ここから感想です!!

 

 まず今日使った参考書は『宇宙一わかりやすい高校物理』です。

 

宇宙一わかりやすい高校物理 力学・波動

宇宙一わかりやすい高校物理 力学・波動

 

 

 今回は「力のモーメント」という分野に入ったのですが、これは、力が釣り合っているのに使っている棒などの長さや質量を考慮して考えるという分野です。

 

 今、私が自分で文章書いていても、どういうことやねん!

 

 と、自分の中でもなっているのにこの参考書のおかげで本当にすんなりわかるようになっています。

 

 それに加えて、『物理のエッセンス』よりも簡単な問題が例題としてあり、この分野の解き方が鮮明に図を使いながら解くことができています。

 

 本当に助かりました!!!

 

 腕の長さに垂直な力を考えると言われても、なんのことか、ちんぷんかんぷんだったのに分かりやすい解説と図があればこんなにもできるようになるのかと感心してしまいました。

 

 次からも、この力のモーメントの分野はどんどん出てくると思うので引き続きこの参考書を使って何度も何度もやっていきたいと思います。

 

 では次に使った参考書なのですが、まあお分かりだと思いますが『物理のエッセンス』です。ではそちらをやった感想も書いていこうと思います!!

 

 ここから感想です!!

 『物理のエッセンス』の力のモーメントのところは問題がちょうど良いくらいにありました。

 

物理のエッセンス 力学・波動 (河合塾シリーズ)

物理のエッセンス 力学・波動 (河合塾シリーズ)

  • 作者:浜島 清利
  • 発売日: 2013/04/01
  • メディア: 単行本
 

 

 

 今回力のモーメントのところをやって、マークがついていない部分に関してはスラスラと解くことができました。具体的には力の釣り合いをまず考えて、その次にモーメントの釣り合いを考えていく作業をするだけです。

 

 口で言うと、本当にこれだけです。左回転するか、右かを考えて、「=」で繋げば良いのです。ですがこれがマークのついてある問題だと意外に難しかったりするのです。摩擦力があって、そうなっているかなどを想像するのが難しかったです

 

 しかし

 

 『物理のエッセンス』は答えの計算がどのようにやったかがわかりやすいです。

 

 だからわたすがつまずいたところがどこかわかりやすくなっています。

 

 さらに今回の力のモーメントをやった際には、sin,cosといった数学でやったことが非常に多く出てくるのですがそれがどこのことを言っているのかが、わかりやすく書いてあります。

 

 さらに答えが別冊になっているので見やすいというのが特徴としてあるんではないかなと感じました。

 

 答えを見て、つまずいたところをメモしていって、その日の最後にもう一度、そのメモを見て「ああ、そうだったな」と確認して寝るようにしたら結構頭に入っています!

 

 これも『物理のエッセンス』が詳しすぎずちょうど良いくらいの簡素な文章で書いてあるのが良いのだと思います!!

 

 と言うわけで今回はこのくらいにします!

 

 物理は演習をやればやるほど力はついていくと思うので毎日やっていこうと思います!

 

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 Twitter、よろしくお願いします!!

 

 ここまで読んでいただきありがとうございました。

 

 もしよければ読者になっていただけると嬉しいです。また、お気に入りなどもお願いします。

 

 ではまた会いましょう!!!

文系大学生が理転する⁉︎〜化学編3話〜

 皆さんこんにちは!! ぽん太郎です!

 

 今回は化学編ということで、前の続きをしたいのですが、その前に化学の問題集が欲しいなあ、と考えています。

 

 今使っている参考書ももちろん良いのですが、やはり絶対的に問題数が足りません。それにガシガシ読み進めていくだけでは身についているかの確認ができないと思います。

 

 例えば、私も数学なら『初めて始める』を講義としてみた後に確認として『黄色チャート』を使っています。

 

 また物理でも『宇宙一』を使いながら『物理のエッセンス』の問題を解いています。

 

 このようにやはり化学もそのような参考書が欲しいなあ、と思っていました。

 

 「思っていました」ということはやっと見つかりました。クリスマスが近いのでサンタさんが届けてくれたのかもしれません!クリスマスはこれで勉強できるかもしれません。

 

 とは言ってもまだ手元にはないんですけれども笑。

 

 後日手元に届けば、また見せたいと思います。そして使った感想も逐一上げていこうと思います。

 

 私は基本的に少ない参考書で終わらす派の人間なので、この二冊で受験をとりあえず後半までやっていこうと思っています。

 

 ということで今回はまたいつもの参考書の感想を書いていきたいと思います。

 

 ここから感想です!

 

センター試験 化学の点数が面白いほどとれる本

センター試験 化学の点数が面白いほどとれる本

  • 作者:橋爪 健作
  • 発売日: 2014/07/25
  • メディア: 単行本
 

 

 

 今回やった参考書は『化学の点数が面白いほどとれる本』です。

 

 橋爪先生の本は本当に良い本が多いですよね。だからこそ、やる気も出ますし、何より表紙の女の子みたいなリケジョがいたらなあ〜なんて思います笑。

 

 ということで、今回やったのは「飽和蒸気圧」についてです。

 

 計算問題もありつつ、理解して解くような問題もありました。共通テストでは、知識よりも理解が多く問われる問題が出ると聞きました。つまりそれは公式暗記だけでは絶対に太刀打ちできないということです。

 

 そのためにも、分圧やなぜその問題の式がそうなるのかを考えていました。しかし

 

 いや〜難しい!

 

 はっきり言って理解できているような気がしないです。だからこそ何度も読みました。また分圧や理想気体といった言葉も登場して化学基礎ではやらないことも多くなってきました。

 

 だからこそ楽しい!!

 

 人間というのはわからないことがわかるようになった時に嬉しさや楽しさが出てきます。

 

 私ははっきり言って、勉強が嫌いです。ですが、自分では今勉強したい欲というものがどんどん出てきています。

 

 それはなぜかというと、勉強したことで新たな知識が生まれるのが楽しいからです。ということでやっていきます。

 

 化学はそろそろ、溶液などについてやっていきます。理論分野では計算が多いと聞きましたが、今のところは意外と暗記が多いと思います。暗記というよりも理解という感じかな?

 

 もっともっと勉強したいと思います!!

 

 ということで今回はこのくらいにしたいと思います。

 

 次は物理編だと思います。物理は肌感覚的に化学よりも順調な気がしているのでこの調子で頑張っていきたいと思います。

 

 化学に関しても絶対に諦めることなく、最後の最後までやっていこうと思います。それにまだまだ始まったばかりなので、今からギアを上げすぎて失速ということが一番怖いです。

 

 ということで地道に一歩ずつやります。

 

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 よろしくお願いします!

 

 では今回はこれくらいにします!

 

 ここまで読んでいただきありがとうございました。

 

 よければ、読者などにもなってみてください!!!

 

 

文系大学生が理転する⁉︎〜数学編3話〜

 皆さんこんにちは!!ぽん太郎です。

 

 今回は数学編と言うことでいよいよ、複素数も大詰めになってきました。数学III複素数は最初にやるところで、高校でもやったことがないので独学が本当にいけるのだろうかと思いましたが、今のところは参考書のおかげでなんとかなっています。それは数学IIIに限らず、理科科目も同じです。

 

 だからこそ、来年一年しっかりと勉強して、

独学でも理転できることを

証明したいです!!!

 

 そのためにも、今はひたすらやるしかないので、早速今回の感想を書いていきます。

 

 まずは『初めから始める数学III』の方からです。

 

初めから始める数学IIIPart1 改訂6

初めから始める数学IIIPart1 改訂6

  • 作者:馬場 敬之
  • 発売日: 2020/01/22
  • メディア: 単行本
 

 

 ここから感想です!

 

 今回は冒頭でもいいましたが、複素数が最終局面ということで「回転と拡大の合成変換」についてやりました。

 

 平行移動の知識を使ったり。ベクトルのような考えを用いたりと今まで高校でやってきたことの復習が出てきているような気がしました。そこまで、複素数の分野は公式などが多くないのでそこに関してはまだ楽かなと思います。この後はどんどん新しい概念が出てくるともうので、今から不安です。

 

 問題も初心者でもしっかりと理解できるように丁寧に書かれているので、本当に安心しています。また、図が多く書かれてあるのですごく解いていて想像がしやすいです。

 

 数IIをやった時も思いましたが、図を書くというのは

超〜重要なことです!

 

 図を書かないと自分が何をしているのかがわかりません。これは数学だけではなく物理などにも言えると思います。

 

 

 だからこそ解答に一つずつ図が書いてある参考書は私は良い(親切)な参考書だと思っています。

 

 そう考えると、やはり『マセマ』の参考書シリーズは私にとって良い参考書と言えるでしょう!

 

 ということで『初めから始める数学III』の方はこのくらいにして、チャート式の感想も書いて行こうと思います。

 

チャート式解法と演習数学3

チャート式解法と演習数学3

  • 発売日: 2018/11/01
  • メディア: 単行本
 

 

 『黄色チャート』の方も主に、「回転と拡大」について重点的にやりました。

 

 しかしながら、私の理解不足もあったせいか、いつもよりも手が止まってしまう場面が多くありました。特に「コンパスのマークが4つ」までついてある問題は『初めから始める数学III』の方にはあまり乗っていない問題でこの次にどうしたら良いのだろうと思いました。

 

 基本的に私は例題をやっているので答えはすぐ下にあります。

 

 したがって、すぐに見て「なるほど、こんな解き方があるんだ〜」と感心しながらノートに答えを書いています。

 

 私が思うに、答えを見てはいけないというのは一定のレベルにある人だと思います。例えば学校で習っていて解ける問題の時などです。それ以外は基本的にわからなかったら、答えを見るのが正解だと思います。

 

 何が何でも答えを見るな、という人ははっきり言ってナンセンスです!

 

 私は現役の時も、『チャート』などをやりましたが、最初は解けなくて当たり前だと思っています。むしろ解ける人がおかしいのです。

 

 それは一部の頭の良い人で、私のような凡人はひたすらに反復するしかないのです。

 

 だから、今回解けなかった問題はチェックだけして、明日からまた復習し直そうと思います。

 

 何よりも復習は重要ですから!!!!

 

 今回はこのくらいにします。数学IIIは少し複素数の復習をしてから、また次の単元へと入っていこうと思います。

 

 また暇があれば見てください!

 

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 よろしくお願いします!

 

 ではここまで読んでいただきありがとうございました!

 

 

文系大学生が理転する⁉︎〜物理編2話〜

 皆さんこんにちは!ぽん太郎です!

 

 今回は物理編です。いよいよ本格的に物理の問題を解いていきます。とは言っても今日やったところもほとんどが物理基礎でやったことがあった内容だったのでそんなに苦労はしませんでした。

 

 おそらく苦労するのは次回からかな?

 

 そう思います。

 

 では早速、使っている参考書と今日の感想を話していきたいと思います。

 

宇宙一わかりやすい高校物理 力学・波動

宇宙一わかりやすい高校物理 力学・波動

  • 作者:鯉沼 拓
  • 発売日: 2012/07/31
  • メディア: 単行本
 

 

今回も使ったのは『宇宙一わかりやすい』です。絵がたくさん描いてあり想像しやすい参考書です。

 

 しかしながら、これは私が物理基礎をやっていたせいもあるのだと思うのですが、少し簡単すぎるところがあるので問題演習は違う参考書にしています。前にも話しましたが、『物理のエッセンス』です。

 

物理のエッセンス 力学・波動 (河合塾シリーズ)

物理のエッセンス 力学・波動 (河合塾シリーズ)

  • 作者:浜島 清利
  • 発売日: 2013/04/01
  • メディア: 単行本
 

 

 

 これは超定番参考書なのでずっと使っていこうと考えています。

 

 ここからは感想です

 

 今回やった単元としては、主に摩擦力と力の釣り合いのところをやりました。

 

 基本的には付き合っている時は鉛直方向と水平方向で物事を考えてガリガリと解いていくというのが物理の難しい問題でも、物理基礎と同じだったので良かったです。

 

受験生の方は、とにかく力の成分を書くことに注目してください!

 

 よくある間違えで、重力と垂直抗力が同じだと思っている人がいますが、そんなことは決してないんですよね。

 

 たまたま、同じ時があるというだけで異なるものだということを忘れては行けないなと今日の問題を見て思いました。

 

 さらに『物理のエッセンス』の方でも問題文によく絵が描かれていて、問題を解く上でめちゃくちゃ想像しやすい作りになっていると思いました。

 

 でも、最終的には自分の力で描けるようにしていきたいです。

 

 次はいよいよ、全く物理基礎では扱うことのない「合力」という範囲を扱います。

 

 難しいかもしれないんですが、それは物理選択者の受験生も同じだと思います。一つ一つのことを理解しながらゆっくり手を動かして解いていこうと思います。

 

 まあ、「合力」のところでは、今よりさらに『宇宙一わかりやすい』が役に立つと思うのでしっかりと熟読しないがら問題をとく。そしてまた参考書を読むというサイクルを重要視していきたいと思っています。

 

 という頃で今回はこのくらいにします。

 

 物理はとにかく問題を解いて成長していくと思うのでしっかりと手を動かして、さらには数学Ⅲ、化学も頑張っていこうと思います。

 

 次の更新もお待ちください!

 

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  よろしくお願いします。

 

 ではでは、クリスマスも近づいていますが、私もプライベートも勉強も頑張っていくのでブログの方もよろしくお願いします。

 

 ではまたの更新お待ちください!

 

 

 

 

 

 

文系大学生が理転する⁉︎〜日本史編2話〜

 皆さんこんにちは!ぽん太郎です!

 

 今回は箸休め的な日本史編です。

 

 これに関しては私自身本当に趣味の一種なのでダラダラとやっていきたいと思います。

 

 まず、使う参考書なのですが、

日本史と言ったらこれ!

みたいな参考書は皆さんはあるでしょうか?

 

 例えば数学で言えば、『チャート式』や、物理、化学で言えば『重要問題集』などでしょうか?

チャート式基礎からの数学I+A

チャート式基礎からの数学I+A

  • 発売日: 2019/01/24
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 
2020実戦 化学重要問題集 化学基礎・化学

2020実戦 化学重要問題集 化学基礎・化学

  • 発売日: 2019/11/01
  • メディア: 単行本
 
2020実戦 物理重要問題集 物理基礎・物理

2020実戦 物理重要問題集 物理基礎・物理

  • 発売日: 2019/11/01
  • メディア: 単行本
 


 それに対して、日本史で言う超王道の参考書は教科書だと思っています。

 

具体的にいうと、山川出版社さんが出している『諸説日本史』だと考えています!

 

 しかしながら、私は日本史を授業でとっておらず、教科書を持っていません!!

 

 じゃあどうするんだ!

 

 そこで、私が考えたのがこの参考書です。

 

『書き込み教科書 諸説日本史』

 

書きこみ教科書 詳説日本史 改訂版: 日B309

書きこみ教科書 詳説日本史 改訂版: 日B309

  • 発売日: 2017/02/25
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 

 これのなにが良いかということですが、基本ベースは教科書のようになっており、しかし所々(基本的には重要語句)が空欄になっています。

 

 そこに私などは復習できるようにオレンジ色のペンで書き込んで、後で赤シートで隠してべんきょうするようにしようと考えています。

 

ここから感想です!!

 

 今回は飛鳥文化までやりました。

 

 中学生の時に習った「聖徳太子」や「大化の改新」などがあってすごく懐かしく感じました。

 

 結構すらすらと読めました。なぜなら、日本史の流れは(超大まかな大筋)が知っていたからです。。

 

 例で言うと縄文時代の後は弥生時代など、その程度のことは知っていたのですんなりと流れを掴むことが出来ました。

 

 明日からは飛鳥までの語句を覚えて、かつそれと同時に奈良、平安時代の流れを抑えていこうと思います。

 

 語句を覚えるための参考書はまた、今度紹介しようと思います!!

 

 今回はこのくらいにします。

 

 次こそは物理編だと思います。また、暇があれば読んでください!!

 

Twitter pontaro_hatena

 

 よろしくお願いします!

 

 それでは皆さんに幸があることを祈って締めさせていただきたいと思います。

 

 これまで読んでいただきありがとうございました!

 

 

 

文系大学生が理転する⁉︎〜化学編2話〜

 皆さんこんにちは!、ぽん太郎です!!

 

 今日は化学編ということで化学のについて書いていこうと思うのですが、化学は現役の頃からあまり好きではないんですよね。苦手ではなかったのですが。

 

 じゃあ、どうして化学を今からやるんだって言う話なんですけど、やはり理系といえば化学はやっておいた方が良いと言いますよね!

 

 だから歯を食いしばってやろうと思います!!

 

 前置きはこれくらいにして、今日もやっていこうと思うのですが、参考書は前と同じく、『センター試験 化学の点数が面白いほどとれる本』です。

センター試験 化学の点数が面白いほどとれる本

センター試験 化学の点数が面白いほどとれる本

  • 作者:橋爪 健作
  • 発売日: 2014/07/25
  • メディア: 単行本
 

 これを進めていくのですが、カバンに持った時にこの本のせいで(おかげで)めちゃくちゃカバンが重くなるんですよね(笑)

 

 でもそのおかげで「自分勉強してるな」って感じるので、何か高校の時の重たいバッグを思い出しました。

 

 まあ、懐かしい記憶はこのくらいにして、今日は、前回から、少し進んで状態方程式を使うところまで進みました。一章は今週中には終わるかな?

 

 わかりませんが、頑張っていきたいです。

 

ここから感想です!!

 

 化学は暗記と計算が散りばめられている科目だと思います。基本的に生物は暗記重視、物理は計算重視だと思っています。

 ですが化学はそのどちらも必要だと思います。

 今日やった状態方程式もそうですが、色々な単位が出てきました。だからこそ、物理よりも暗記と理解という部分が重要だと感じました。

 

 さらに、昨日くらいにやった、圧力などの問題はノートにいっぱい図を描いて考えていました。

 

 当たり前のことですが、化学基礎とは比べるまでもなく難しいです。

 

 しかし、この参考書をしっかりやらないと化学は攻略できないと思うので頑張っていきたいと思います。

 

 また、この参考書の良いところは全ての計算式に単位がついてるところだと思います。

 

1話ではあまり触れていなかったのですが単位がついていることで、今何の計算式をやっているかが想像できやすいと思います。

 

 これは、著者の「橋爪先生」には感謝しかありません!

 

 さらにいうと、小学生や中学生でよく習う、『速さ』『密度』の問題でも応用が効くので、中学生にもおすすめです!

 

 「きはじ」とか言って教えられたのですが、そんなのがなくても単位のことを理解できますし、こっちの方が楽な気がしました。

 

 と言うことで、今日はこのくらいにします!

 

 次は物理編か、箸休めに日本史編になると思います。時間があればそちらの方もよろしくお願いします!

 

 また、冬になって風邪が流行りだす季節なので暖かくして、学生の方は学校に、会社員の方は仕事、家での家事やをしている方も体に気をつけて頑張って下さい!

 

 Twitter pontaro_hatena

 

 よろしくお願いします!!

 

 それではまた会いましょう!!

 

 ありがとうございました!