ぽん太郎の勉強日記

受験勉強系(勉強方法や勉強していること)を発信するブログです

文系大学生が理転する⁉︎〜化学編2話〜

 皆さんこんにちは!、ぽん太郎です!!

 

 今日は化学編ということで化学のについて書いていこうと思うのですが、化学は現役の頃からあまり好きではないんですよね。苦手ではなかったのですが。

 

 じゃあ、どうして化学を今からやるんだって言う話なんですけど、やはり理系といえば化学はやっておいた方が良いと言いますよね!

 

 だから歯を食いしばってやろうと思います!!

 

 前置きはこれくらいにして、今日もやっていこうと思うのですが、参考書は前と同じく、『センター試験 化学の点数が面白いほどとれる本』です。

センター試験 化学の点数が面白いほどとれる本

センター試験 化学の点数が面白いほどとれる本

  • 作者:橋爪 健作
  • 発売日: 2014/07/25
  • メディア: 単行本
 

 これを進めていくのですが、カバンに持った時にこの本のせいで(おかげで)めちゃくちゃカバンが重くなるんですよね(笑)

 

 でもそのおかげで「自分勉強してるな」って感じるので、何か高校の時の重たいバッグを思い出しました。

 

 まあ、懐かしい記憶はこのくらいにして、今日は、前回から、少し進んで状態方程式を使うところまで進みました。一章は今週中には終わるかな?

 

 わかりませんが、頑張っていきたいです。

 

ここから感想です!!

 

 化学は暗記と計算が散りばめられている科目だと思います。基本的に生物は暗記重視、物理は計算重視だと思っています。

 ですが化学はそのどちらも必要だと思います。

 今日やった状態方程式もそうですが、色々な単位が出てきました。だからこそ、物理よりも暗記と理解という部分が重要だと感じました。

 

 さらに、昨日くらいにやった、圧力などの問題はノートにいっぱい図を描いて考えていました。

 

 当たり前のことですが、化学基礎とは比べるまでもなく難しいです。

 

 しかし、この参考書をしっかりやらないと化学は攻略できないと思うので頑張っていきたいと思います。

 

 また、この参考書の良いところは全ての計算式に単位がついてるところだと思います。

 

1話ではあまり触れていなかったのですが単位がついていることで、今何の計算式をやっているかが想像できやすいと思います。

 

 これは、著者の「橋爪先生」には感謝しかありません!

 

 さらにいうと、小学生や中学生でよく習う、『速さ』『密度』の問題でも応用が効くので、中学生にもおすすめです!

 

 「きはじ」とか言って教えられたのですが、そんなのがなくても単位のことを理解できますし、こっちの方が楽な気がしました。

 

 と言うことで、今日はこのくらいにします!

 

 次は物理編か、箸休めに日本史編になると思います。時間があればそちらの方もよろしくお願いします!

 

 また、冬になって風邪が流行りだす季節なので暖かくして、学生の方は学校に、会社員の方は仕事、家での家事やをしている方も体に気をつけて頑張って下さい!

 

 Twitter pontaro_hatena

 

 よろしくお願いします!!

 

 それではまた会いましょう!!

 

 ありがとうございました!