文系大学生が理転する⁉︎〜化学編3話〜
皆さんこんにちは!! ぽん太郎です!
今回は化学編ということで、前の続きをしたいのですが、その前に化学の問題集が欲しいなあ、と考えています。
今使っている参考書ももちろん良いのですが、やはり絶対的に問題数が足りません。それにガシガシ読み進めていくだけでは身についているかの確認ができないと思います。
例えば、私も数学なら『初めて始める』を講義としてみた後に確認として『黄色チャート』を使っています。
また物理でも『宇宙一』を使いながら『物理のエッセンス』の問題を解いています。
このようにやはり化学もそのような参考書が欲しいなあ、と思っていました。
「思っていました」ということはやっと見つかりました。クリスマスが近いのでサンタさんが届けてくれたのかもしれません!クリスマスはこれで勉強できるかもしれません。
とは言ってもまだ手元にはないんですけれども笑。
後日手元に届けば、また見せたいと思います。そして使った感想も逐一上げていこうと思います。
私は基本的に少ない参考書で終わらす派の人間なので、この二冊で受験をとりあえず後半までやっていこうと思っています。
ということで今回はまたいつもの参考書の感想を書いていきたいと思います。
ここから感想です!
今回やった参考書は『化学の点数が面白いほどとれる本』です。
橋爪先生の本は本当に良い本が多いですよね。だからこそ、やる気も出ますし、何より表紙の女の子みたいなリケジョがいたらなあ〜なんて思います笑。
ということで、今回やったのは「飽和蒸気圧」についてです。
計算問題もありつつ、理解して解くような問題もありました。共通テストでは、知識よりも理解が多く問われる問題が出ると聞きました。つまりそれは公式暗記だけでは絶対に太刀打ちできないということです。
そのためにも、分圧やなぜその問題の式がそうなるのかを考えていました。しかし
いや〜難しい!
はっきり言って理解できているような気がしないです。だからこそ何度も読みました。また分圧や理想気体といった言葉も登場して化学基礎ではやらないことも多くなってきました。
だからこそ楽しい!!
人間というのはわからないことがわかるようになった時に嬉しさや楽しさが出てきます。
私ははっきり言って、勉強が嫌いです。ですが、自分では今勉強したい欲というものがどんどん出てきています。
それはなぜかというと、勉強したことで新たな知識が生まれるのが楽しいからです。ということでやっていきます。
化学はそろそろ、溶液などについてやっていきます。理論分野では計算が多いと聞きましたが、今のところは意外と暗記が多いと思います。暗記というよりも理解という感じかな?
もっともっと勉強したいと思います!!
ということで今回はこのくらいにしたいと思います。
次は物理編だと思います。物理は肌感覚的に化学よりも順調な気がしているのでこの調子で頑張っていきたいと思います。
化学に関しても絶対に諦めることなく、最後の最後までやっていこうと思います。それにまだまだ始まったばかりなので、今からギアを上げすぎて失速ということが一番怖いです。
ということで地道に一歩ずつやります。
Twitter pontaro_hatena
よろしくお願いします!
では今回はこれくらいにします!
ここまで読んでいただきありがとうございました。
よければ、読者などにもなってみてください!!!